咬み合わせ治療・矯正歯科・審美歯科専門の荒谷デンタルクリニックでは、単に「むし歯を削って詰める」というように、お口の病気を治すことだけを目的にしている医院ではありません。私たちの真の目的は、お口の健康を回復した患者様が、生涯にわたって健康的で快適な生活を送ってくださることです。
当院の院長は、世界で約200人しかいない米国OBI組織の専門医の一人であり、2010年7月設立されたOBI JAPANの中心メンバーです。OBIの視点から口腔顔面を全体として見ることで、患者様への最善の治療を提供させていただくことが可能となるのです。今でも世界トップレベルのかみ合わせ専門医が集まる米国OBIの年次総会に参加し、最先端の治療法、技術を常にアップデートさせております。
多くの歯科医院では平らに揃えた前歯や、自然ではあり得ない歯の白さを追求することが審美歯科だと考えているようです。しかし、自然が与えた形態を無視すれば、そこには健康的な機能は存在しません。“自然が与えた長年にわたって快適に機能する”美しさこそ、当院が 追求する真の審美歯科(バイオエステティックス)であると考えています。
当クリニックでは、このたびデジタルスキャナーを導入します。これにより、一部の補綴治療(歯の被せ物の制作)や矯正歯科治療において、患者さんがあまり得意でないことが多い、口腔内の印象(歯列の型取り)が必要なくなります。
口腔内に小型カメラを入れて撮影すれば、最高レベルで正確な歯列のデータが取得できるようになります。数あるデジタルスキャナーの中でも、まだ多くの歯科医院で導入されていない、世界最高レベルのドイツのシロナ社製のプライムスキャンという名前の機械です。
当医院のユニット、滅菌機「最上位ランク クラスB(参照:他クラスとの比較等)」はドイツの厳しい基準をクリアした世界トップレベルの器材となっておりますが、非常に高価なため導入している医院は非常に稀です。その為、当医院での治療は、感染症のリスクが限りなくゼロに近く、技術面だけでなく設備面等においても非常に優れております。
・アンスリューム ・アストロンチア ・アルストロメリア ・ヒペリカム ・バラセナ ・アイビー ・ポリシャス ・デンファレ ・クジャクソウ ・ガーベラ...
・ガーベラ ・バラ ・りん菊 ・オンシジューム ・スモークグラス ・きいちごの葉 ・りんご ・かぼちゃ ・ファーガスの葉 ・ビビリカム...
~ルポとは、フランス語で「安らぎ」を意味する言葉~...
・アルストロメリア ・バラ ・ユリ ・スプレーカーネーション ・ガーベラ ・ドラセナ ・レザーファン ・アルパラペラ...
・ニューサイラン ・ガーベラ ・スプレーカーネーション ・バラ ・アイビー ・多肉植物...
・トルコキキョウ ・バラ ・spカーネーション ・エリンジューム ・デンファレ ・アルストロメリア ・ポリシャス ・スターチス...
クレール ~仏語で明るい・澄んでいる様子を表します~ ・芍薬(ピオニー) ・バラ ・スカピオサ ・スプレーカーネーション ・かすみ草 ・ブプレリウム ・アスパラペラ ...
・バンダ ・シンビジューム ・モカラ ・オンシジューム ・ドラセナ ・レモンリーフ ・スチールグラス...
・カラー ・リューココリーネ ・アンセリューム ・SPカーネーション ・デンファレ ・スプレーマム ・ドラセナ ・ポリシャス ・レースグラス...
シュリームー ~cherie(愛おしい)とmou(モコモコと柔らかい) ・光触媒(アーティファシャルフラワー)...
患者様に快適な生活を送って頂くために、治療の日時をいつにするかを、お互いが約束し、「あなたのための治療時間を確保いたします。
ですからお待たせすることで、あなたの大切な時間を無駄にいたしません。前もって予定も立てられるので、安心して通っていただけます。
2回目の治療に取りかかる前に、まずお口の診断結果を説明させていただきます。
あなたのお口が健康になるためにどんな治療が必要であるかをご理解して頂きます。歯科医師だけでなく、専門のスタッフ(トリートメントコーディネーター)もおり、親身になってご相談を受け、説明させていただきます。
次回の治療で何を するのかなどが事前にわかり、ご安心の上で治療を受けていただきます。
私たちは、治療を終えたときが新しいスタートだと考えています。私たちの関心が、皆様のお口の「病気」にではなく、「健康」に向いているからです。ど うか、「病気」のときだけでなく、「健康」なときこそ、私たちに会いに来て下さい。
一度創り上げたお口の健康を、私たちと一緒にキープしていきましょ う。生涯にわたって健康な生活を送るために私たちは「メインテナンス・ケアー」を提唱しています。お一人お一人のお口に合わせた、痛みのないケア・プロ グラムをお作りしています。
人は、たとえ手足の機能が失われても生きられますが、そしゃく機能、呼吸機能を失ったら生きていけません。
口腔は生命の入り口であり、「生きる」という命題そのものが歯科の大きな課題だといえます。
21世紀はCure(治療)からCare(予防)への転換期です。欧米諸国では、すでに予防への転換を終え、大きな成果を上げています。予防の定着によって何がおきるのか?それは、人生における質(QOL)の向上がおきるのです。
今後どんなに治療技術が進歩しても、自分の天然の歯よりも優れたものはできません。
生涯自分の歯で噛むことで、何でもおいしく食べられる、健康で充実した人生を送るために、ぜひ春日部駅東口歯科医院、荒谷デンタルクリニックにそのお手伝いをさせてください。
荒谷デンタルクリニック院長 荒谷 昌利