本日のお花です。 | 春日部市の歯科 荒谷デンタルクリニック医院ブログ

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本日のお花です。

IMG_20170302_142918こんにちは。
今日は3月3日、桃の節句ですね🎎
女の子のご家庭では賑やかにひな祭りでしょうか👧
3月に入り、春のお花もあちらこちらで見られるようになり気分も明るくなる一方、花粉症の方にとっては辛い日々が始まりましたね😷マスクを着けて頑張って乗りきりましょう🎵
さて、本日のお花です。
テーマは❬キャスケットブーケ❭
~流れ落ちる小滝のようなデザインのブーケ~
 
白いカラーとピンクのスイートピーの流れに青いトルコキキョウと黄色いカーネーションが色を添えてとてもエレガントで素敵ですね🌼
来院された際には是非、お花もチェックしてみて下さいね🎵

2017年03月07日 09:52|コメント(0)トラックバック

明けましておめでとうございます。

_img_20170106_1659592017年、酉年がはじまりましたね
 
今年も笑顔で楽しく頑張りたいと思います。
皆さま 本年もよろしくお願い致します。
 
さて、今年最初のお花です。
新年にふさわしい凛とした豪華なお花ですね🎍
今年も素敵なお花とアロマの香りで皆さまのご来院、お待ちしております。

2017年01月10日 14:00|コメント(0)トラックバック

クリスマスブッシュ

こんにちは。

 

12月に入り、街の至る所でクリスマスのイルミネーションを目にするようになりましたね🎄
荒谷デンタルクリニックでも、リースやツリーの額、待合室のお花までクリスマスムード一色に🎀

 

今年のクリスマスは土曜、日曜と週末にあたります。親しい仲間と、恋人と、そして大切なご家族と心温まる素敵な時間をお過ごし下さい🎅

img_20161205_162255img_20161207_170030

2016年12月12日 16:10|コメント(0)トラックバック

本日のお花🌹

こんにちは。img_20161118_150945
 
今日は朝から冷たい雨☔ですね。こんな日は、こたつで温かいココアでも飲みながらほっこり過ごすのもいいものです😄
 
さて、本日のお花です。
お題は『テーブル·ルージュ』
~長テーブル上に置く花🌹~
 
ドラセナやミリオグラタスなど様々なグリーンの中に、真っ赤なバラ🌹がとても素敵ですね。そして、それを引き立てるようにサンゴミズキや赤い星のようなアランダ,赤い実のヒペリカム、薄紫のエリンジュームが周りを囲んでいます。
 
本日のアロマの香りと共に、寒い中、来院された患者さんに少しでも和んで頂けたら嬉しいです。

2016年11月21日 14:57|コメント(0)トラックバック

八幡神社の銀杏の木

こんにちは。今日は風もなく、ポカポカと気持ちのいいお天気でしたね。%e5%85%ab%e5%b9%a1%e7%a5%9e%e7%a4%be%e3%81%ae%e9%8a%80%e6%9d%8f%e3%81%ae%e6%9c%a8
暖かい日差しの中、犬🐩を連れて八幡神社に行ってみました。参道を通り、目の前に現れた銀杏の紅葉の綺麗さに思わずパチリ❕樹齢700年(推定)の見事な紅葉にうっとりします。
こんなに見事なのに、もう何日かすると散ってしまうのでしょうね。皆さんも、お時間がありましたら是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと、パワーを貰えるはずです。

2016年11月18日 16:25|コメント(0)トラックバック

本日のお花です。

こんにちは。2016-11-14
 
朝晩、だいぶ冷え込んできましたが皆さま体調崩されませんよう、お気をつけ下さい。
 
さて、本日のお花です。
西洋ウメモドキ…(赤い実)
アカドラセナ…(葉)
ストック…(白)
spマム…(緑)
 
緑のお花、spマムがとても素敵ですね。花言葉は、「あなたを愛します」です。大切な方に花言葉を添えてプレゼントしてみてはいかがですか?

2016年11月15日 14:14|コメント(0)トラックバック

ハロウィーンの10月後半の、待合室のお花です。

花材は、ハロウィーンの10月後半の、待合室のお花です。オモチャカボチャ、バラ、ファーガス、レザーファン、ケイトウ、アスター、カプシマム、ペッパーベリー、丸葉ルスカス、うんりゅう柳です。
とても華やかで見応えがあります。

2016年10月25日 09:58|コメント(0)トラックバック

本日のお花です。

待合室にはユリとカーネーション。
受け付けにはオンシジュームとバラ。
とても華やかになりました。
ユリとカーネーションオンシジュームとバラ

2016年09月06日 10:19|コメント(0)トラックバック

医療先進国で問題の保険診療で使用されているパラジウム合金等について -より安全で健康を持続する為の最良の選択-

保険診療で用いられる金属(安価で普及はしたけれど)

あなたはパラジウムという金属をご存じですか?
パラジウムは金銀パラジウム合金として歯科治療に使用される金属です。歯にクラウンとしてかぶせたり、インレーとして詰めたりする銀色の合金で、略して「金パラ」と呼ばれています。
金パラは1961年に国民皆保険が導入された際に、まだ戦後の貧しかった経済状況下でやむなく導入された、安いだけで歯科医学的には積極的に推奨できないような代用合金です。
この金属に含まれる成分は、金12%、パラジウム20%、銀50%、銅16%、その他2%

 

お口の中は、超過酷な環境!

お口の中は熱湯のごとき高温から氷のごとき低温まで、または酸っぱい酢酸やクエン酸、甘い、辛い、様々な化学薬品のごとき物質が通り過ぎて行く超過酷な環境にあります。
このような過酷な環境に耐えられる合金は科学的、生物学的に安定した金合金や貴金属合金しかありません。

 

世界中で今でも推奨して使っているのは日本だけ

ところが、日本人の口腔内に多く使用されている保険の銀歯の材料が12%金銀パラジウムという金属ですが、これが問題になっています。
実は、世界の中で日本でしか使用されていません。
この合金には、銀が腐食しやすい金属なので、銀の耐蝕性を補うために金を使い、またさらに、銀のもろさを補うためにパラジウムを使っています。

 

パラジウムという金属は体に悪い!

しかしパラジウムという金属は、リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では約半数の人に要せ反応が出ます。
ドイツやスウェーデンでは、保健省が歯科業界に対して「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を行ないました。

 

医療先進国では使用中止

ドイツなどの医療先進国では、パラジウムが体に与える悪影響を考慮してパラジウムフリー(パラジウムを含まない、パラジウム0%)の金属を使うことを強く推奨しており外国製の日本向けの歯科金属のパンフレットでも「この金属はパラジウムを含みません」と言う事をわざわざ謳っている程パラジウムは身体に良くないと広く認識されています。

 

見えない所で気づかずに進行する患部の怖さ!

また 一見問題なさそうでも、金属は不透明で中が見えないため外してみると虫歯が進んでいることがよくあります。

 

保険診療は社会保障の範囲内、生活保護と同等の医療水準です。
当院では、より良い健康な生活のため、最善の診療をご提供致します。

2016年08月17日 11:30|コメント(0)トラックバック

お口に潜む水銀化合物アマルガムの危険性

● お口の中にアマルガムはありませんか?

 

アマルガムとは「歯科用水銀アマルガム」の略で、主にむし歯治療で歯に詰める歯科治療用材料です。さすがに今これをさかんに使用している歯科医院は少ないと思いますが、70年代をピークに近年まで頻繁に使用されてきた材料です。よって、今から10年くらい前に詰めた奥歯の金属はアマルガムである可能性があります。
アマルガムは、治療直後は銀色なのですが、時間が経つと、水銀が溶出して黒っぽく変性します。
たしかに、以前はその精度のよさから頻繁に使用された時代もありました。
しかし現代では、いろいろな物質に過敏に反応する体質の人が増えてきました。明らかに体質が変化してきています。昔では考えられなかった物質が発病因子になり得るのです。

 

● アメリカにおけるアマルガム撤廃の動き

現在アメリカでは、アマルガムを撤廃する方向に進んでいます。
私は年に数回、学会のために渡米しますが、知人のアメリカ人歯科医師でアマルガムを使用する者は今やひとりもいません。すでにアマルガム充てん(むし歯で削った穴に詰め物をすること)を受けた患者の尿中や血中には、充填を受けていない人の5倍から6倍もの水銀が検出されたという報告もあります。
また、アマルガムには重量で50%の水銀が含まれています。
これは事実です。また、水銀は人体に有害な物質の中でも最も神経毒性が強いことも事実です。たしかにアマルガムによる溶出水銀が絶対に病気を招くとは断定できません。でも、こういう情報を知ってむし歯治療を受けるとき、あなたはアマルガム充てんを希望するでしょうか?

 

● 撤廃の動きは全米に

米国では歯科用アマルガムが撤廃され、近い将来アマルガム充てんが過去の遺物となるであろうことは間違いないでしょう。また現在、あらゆる医療から水銀使用を撤廃しようという動きがあり、対象には、体温計、ワクチン、消毒剤も含まれています。医学的に見ても、この流れの中、口の中だけは例外だとはもはや言えないでしょう。

 

● 日本でも撤廃に?

日本では、アマルガム充てんは主に歯科医師サイドが利用しやすい材料であることから長い間にわたって使用されてきました。米国での撤廃の動きがさらに顕著になってからだいぶ遅れて日本も撤廃への制度化へ動くと思いますが、いつものごとくまだまだかなり長い時間がかかるでしょう。(何せいまだにアマルガムは健康保険の対象になっているのですから!)

2016年07月07日 10:41|コメント(0)トラックバック
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